2013年11月5日火曜日

多様なタシケントの食事情

ウズベキスタン――
知る人ぞ知る「食の国」である。

旧ソ連圏で食の国といえば、ウクライナ、グルジア、そしてウズベキスタンが挙げられるだろう。
我らがウズベキスタンはプロフやシャシリクをはじめ、様々な料理が有名である。
そして、ウズベク料理確かに美味しい。
だが、日本の食文化からは大きくかけ離れている。

なので、ウズベク料理を知る人たちには
「食事はどうしているの?」「大変でしょう...」
と言われることも多く...

だが、多くの人が想像する以上に私は日本的な食生活を送っている。
日本から6,000km以上離れたこの地であっても、日本でお馴染みの食材は案外安価に、且つ容易に手に入ってしまうのだ。
ウズベキスタンはウズベク料理で名を馳せる食の国というばかりではなく、食材が中々豊かなのである。
この食材の豊かさ、結構気に入っている。

ちなみに、ある日は豆腐、長ネギ、豚肉、白菜を購入。
鍋をやる気満々。

イスラーム教徒が国民の80%以上を占めるウズベキスタン。
だが、意外にも豚肉は容易に手に入る。
かつてのスターリン期に強制移住させられた朝鮮人やドイツ人などの子孫や、ソ連期に移住してきたロシア人など、未だ120以上の民族が共存するウズでは、当然様々な食文化も共存しているのだ。
とりわけタシケントには、日本と食文化の近い朝鮮人が多く暮らしており、一部地域では韓国系食材や雑貨を取り扱う商店がズラリと立ち並ぶ。
ちなみにウズベキスタンの大根はこんな「短足ちゃん」で可愛い(*´`)
人参は日本に比べると水気がなくて、切るのに一苦労...


ブログランキングに登録中です。クリックで応援をよろしくお願いいたします!
そのほか、素敵な中央アジア情報にも出会えるかも?
にほんブログ村 海外生活ブログ 中央アジア情報へ

0 件のコメント:

コメントを投稿