2014年2月7日金曜日

タシケントにやってきた冬将軍

2月に入ってすぐのこと。
タシケントは連日日中も零下10度までしか上がらず、雪の日々が続いた。


アミール・ティムール像もこの通り真っ白だ


ウズベキスタンも山間部は雪深いが、首都タシケントはそこまで雪も降らない。
今年の冬はたった数日で50cm近く積もったので、街中は阿鼻叫喚だった。
普段から大げさな物言いをする知人はいつになく慌てた顔でこう言った。
「100年に1度の大雪だ」

そんな馬鹿な、とは思いながらも、ニュースを読めば「20世紀以来の大雪」とある。
街中では確かに慣れない手つきで除雪する人々が目についた。
除雪車なんてものはないので、市のゴミ収集車やトラックを改造して除雪もしていた。


 ただのトラックに板を取り付けて除雪する風景

 市中心部「ブロードウェイ」には真っ白な雪が積もり、人影もなく。



夜には日本では中々経験できない零下20度まで下がることもあった。
よくテレビで実験される「濡れたタオルを振り回したら凍るか」という実験をしてみたくなる気温。
案の定凍った。カチコチになった。

濡れタオルは50回も振り回せばカチコチだ


天気予報によれば、寒い日々はあと1週間ほどで過ぎるという。
今のところ日中気温は0度を下回って、今日までに積もりに積もった雪はまだまだ解けきらない。
だが、来週には10度近くにはなるという。


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